東灘区薬剤師会

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東灘区薬剤師会

東灘区薬剤師会について

東灘区薬剤師会は昭和27年に東灘区地域医療に従事する
薬剤師の相互扶助や資質向上を目的に設立されました。
主たる事業目的は医薬品の適正な使用情報の伝達および
公衆衛生の向上支援であり、
区民の皆様が安心して健康的な生活を送れるよう
活動しております。

さらに近年、薬剤師会に求められる活動は
多岐にわたっており、東灘区薬剤師会では事業部制を
採用し業務に取り組んでおります。

OUR OBJECTIVES会の目的

本会は薬剤師の倫理的ならびに
学術的水準を高め、職能の向上に努めて
地域社会の
保健衛生の増進に寄与し、
会員相互の融和と団結を図ることを
目的としています。

本会の目的を達成するために、
東灘区薬剤師会は各部に分かれ活動を行っています。
つきましては下記に各事業部の紹介をいたします。

各部の紹介

総務部

会務および事業に関わる庶務全般の遂行、並びに各部署との連携・調整を行っております。

災害・公衆衛生部

神戸市薬剤師会と連携し、災害に備えた体制の構築と整備を行っております。また、感染症拡大防止等に対する情報の収集、広報および対策も行っております。

医療保険部

東灘区薬剤師会会員に対する保険調剤業務上の質問に対する回答業務並びに区民に向けた健全な健康保険財政の維持を目的としたジェネリック医薬品の使用促進・残薬解消に向けた取り組みを行っております。 なお、業務を行う上で東灘区医師会、東灘区歯科医師会等他団体との調整を行うことも求められます。

薬局経営部

会員の薬局、行政と協力し、医療・介護の領域で区民の皆様にご支援できるよう活動しております。 また、神戸市在住の大学生による健康啓発活動である「学生のヘルスケアを推進するネットワークづくり事業」を行政、神戸市薬剤師会とともにサポートしております。加えて、行政からの依頼を受け、区民向け健康講座への講師派遣等により、医薬品の安全使用の推進を行っております。

地域医療部

医師、看護師、歯科医師、ケアマネージャー等医療に関わる、他職種との連携を、研修会、ミーティング等を通じて強化し、総合的な在宅医療・認知症対応力向上を目指した活動を行っております。

研修部

薬学的知識のみならず、医学、保健行政等に関する視野の広い薬局・薬剤師を育成するため、幅広いテーマの研修を神戸市薬剤師会や他区薬剤師会、民間会社、神戸薬科大学様らとともに行っています。

広報文化部

東灘区薬剤師会”だより”の定期発行を行い、東灘区薬剤師会の活動や活動計画を会員の皆様にお知らせしております。 また、こうべ福祉健康フェアにも参加し神戸市民の皆様からの薬や健康について相談を受け付けています。

救急対策部

神戸市民の皆様が休日・夜間の急な体調不良時に受診していただいている大倉山や中央にある神戸市医師会急病診療所や西区にある神戸市医師会小児科休日診療所、神戸こども初期急病センターでお薬の調剤と服薬指導に、神戸市薬剤師会と協力し出務しております。

薬学教育部

まず、薬剤師になるには、薬学部を卒業し、国家試験に合格する事が必要です。 その薬学部での教育年数が、平成18年より4年から6年に延長されました。その目的は、実践的な能力を培うこととされています。その最大の変更点は薬局と病院で約2ヶ月半の現場での実習が義務付けられている点です。薬学生は、4年生の後半に、まず知識・学力を評価する試験と手技・技能を評価する試験の2つに合格しなければなりません。この2つの試験に合格したら、5週間大学内で「実務事前学習」を受講し、晴れて実務実習に出て行く事が許されます。
薬局・病院の薬剤師は、一定以上の実務経験のある薬剤師が、指導者としての専門教育を沢山受けて「認定実務実習指導薬剤師」になれます。また、受入施設としての薬局・病院そのものにも、色々な条件が設けられています。学生達の実習がより実り多き物になるよう受け入れ薬局に対し様々な支援を行っております。
区民の皆様が普段利用されている薬局で「薬学生実務実習を実施しています」というポスターを見かけられましたら、その薬局では『薬剤師の卵』が一所懸命に頑張っていますので、温かくて、そして厳しい視線で見守っていただければ幸いです。

学校薬剤師部

学校薬剤師は耳慣れない言葉ですが、皆さま方にも学生時代プール授業の最中に白衣を着て検査をしている姿を記憶されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?学校医、学校歯科医は、いわゆる「学校三師」と呼ばれて、学校の非常勤職員として任命、または委嘱されて、学校での職務を遂行しております。
学校薬剤師は、学校環境衛生に関する次のような検査を基に、持っている全ての知識を駆使し、提言として指導助言し、改善または事故防止に役立てています。

照度及び照明環境(黒板の管理を含む)
  • 騒音環境
  • 飲料水及び水泳プールの水質並びに排水の管理
  • 学校給食の衛生管理(学校給食共同調理場を含む)
  • 薬物乱用防止・医薬品の適正な使用・性教育・エイズ教育等薬事衛生や公衆衛生に関する啓発、等々